「カナダ多言語都市における日本人女性の遺産言語継承へのまなざし」研究プロジェクト - A Research Blog on Japanese Female Immigrants' Perspectives on Heritage Language in a Multilingual Canadian City
2014年12月12日金曜日
2014年12月11日木曜日
ご挨拶と本プロジェクトの概要
カナダに移民された日本人女性で、日本語を母語としないパートナーと結婚をされている方のご家庭での言語使用についての観点や経験についての研究を行っています。
このブログは、2013年からスタートした研究プロジェクトの進行情報をポストしています。
多言語国家であるカナダでお子さんを育てておられる日本人女性が、家庭内での日本語の役割について考えておられることや、言語にまつわる様々な経験は、国際化の進む社会において学ぶことの多い貴重な情報であると考えています。
特に、日本語以外の言語を母語とするパートナーとの子どもの日本語教育(継承語教育)に焦点を当て、地域と社会がどういう形で多言語教育に関わっていけるのかを考察しています。
最終的には、日本人に限らず、別の母語を持つパートナーと家庭を築こうとしている世界中の人々にとって有益な情報を提供することが当プロジェクトの目的です。
2014年現在はモントリオール在住の方を対象にリサーチを進めています。プロジェクトの進行状況や、研究発表の機会等もこちらでお知らせしていきますので、よろしくお願いします。
本プロジェクトのフェイスブックのページもご覧下さい。またご質問などありましたら、お気軽に下記のメールアドレスを通じてお問い合わせください。
このブログは、2013年からスタートした研究プロジェクトの進行情報をポストしています。
本プロジェクトについて
当研究の目的は、「複数の言語を使う家族に、子どもの言語発達に関して適切な情報を届ける」ことです。多言語国家であるカナダでお子さんを育てておられる日本人女性が、家庭内での日本語の役割について考えておられることや、言語にまつわる様々な経験は、国際化の進む社会において学ぶことの多い貴重な情報であると考えています。
特に、日本語以外の言語を母語とするパートナーとの子どもの日本語教育(継承語教育)に焦点を当て、地域と社会がどういう形で多言語教育に関わっていけるのかを考察しています。
最終的には、日本人に限らず、別の母語を持つパートナーと家庭を築こうとしている世界中の人々にとって有益な情報を提供することが当プロジェクトの目的です。
プロジェクトの概要
- インタビューを通じて、対象者の経験や考えを聴く。
- アンケートを行い、より多くの対象者から意見を募る。
- 得られたデータを基に、専門家を招いたワークショップを開催する。
- 研究結果をまとめた小冊子を作成し、対象者に無料で配布する。
2014年現在はモントリオール在住の方を対象にリサーチを進めています。プロジェクトの進行状況や、研究発表の機会等もこちらでお知らせしていきますので、よろしくお願いします。
研究チームとご連絡先
本研究は、McGill Universityの津島里佳(博士課程後期在籍)とUniversity of Albertaのマーティン・グアルダド教授の共同研究になります。本プロジェクトのフェイスブックのページもご覧下さい。またご質問などありましたら、お気軽に下記のメールアドレスを通じてお問い合わせください。
- 津島 里佳 (Rika Tsushima): rika.tsushima@mail.mcgill.ca
- マーティン・グアルダド (Martin Guardado): martin.guardado@ualberta.ca
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